このページでは、なかなかお目にかかるチャンスのない、 珍しいギターや高価なギターを紹介します。 オーナー名やシリアルはあえて記載しません。 もしどこかで出会える機会があれば、 職人の息吹と歴史が生んだ響きに、耳を澄ましてみてはいかがでしょう。