渓流詩人の茶木 P-特


The Player's


V0l.8


サンバーストの仕上がりも美しいChaki P-特。 
ぼくも一度、見たことがありますが、
弾きやすそうなギターでした。以外とサスティンもある感じです。
あまり知識の無いぼくのコメントはここまで(汗)(Y)


ご本人コメント

茶木 P-特 #443(1999年製)
京都茶木製
表板:スプルース
側板:メイプル
裏板:メイプル
特注品の京都茶木製のアーチトップ。
内田勘太郎大先生に憧れて高校時代から
ずっと欲しかった茶木のアーチトップ純アコ。
近所の楽器屋に「非売品」として展示して
あったのを所有者にしつこく頼み込んだら
格安で譲ってくれました(感謝!)。
勘太郎先生の激鳴り茶木も最初は鳴らなかった
らしいが、これもこれから音ができてくるのかも。
高音は意外と甘いトーンが出るギターです。
中音部から高音部にかけての伸びが抜群。
フレットも幅の広いものが打ってあり、
さほど弦圧が高くありません。
ネックの幅と厚みも程よく、アーチトップとしては
弾きやすい部類に入るのではないでしょうか。
ヘッドロゴとポジションマークはきれいなシェルで
インレイされています(ちょっと雑だけど)。
かわいくて仕方ない一品。




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